〔076〕白旗山 (440m)

兵庫県上郡町

2011年01月22日


兵庫100山に戻る

標高差:389m
Road Map :R2を有年からR373に入り千種川沿いに北上、上郡で県道28号線を鞍居に向かう。
Route Map:鞍居から林道を歩き、山頂を往復する。
兵庫100山』 寒中低山ハイク
兵庫50山完登を目指して'01年03月に白旗山に登ったが、取り止めの無い山でその時は二度と来ることはないだろうと思っていたが、又、来てしまった。前回とは反対側から登る。
登り:1時間08分
下り:55分
何故、日本の城跡は詰まらないのか
エジプトやナスカの地上絵は石積文化なので何千年を経過しても遺構として残っているが、日本の城は木造建築であるのでたった百数十年で
建物は何も残っていない。 想像図と説明板だけでは興味も湧かない
次第です。
ハイキング山としては面白い

  旧跡巡りは好きではないので、前回の登頂では面白くない山と位置付けていたが、10年振りに登ってみると、そこそこの展望もありハイキングには持って来いの山と感じた。
後で気付いたのだが、登山口表示の道路反対側に広い駐車
地があった。 車止めはしてあるが、乗用車なら充分通れる間隔であり、進入禁止とか駐車禁止の看板は無かった。
鞍居地区、県道28号線沿いに登山口の表示があるのを見付け、駐車地を探したのがここ。 駐車禁止とかの看板は立っていないので怒られはしないだろう。
道標に従って集落内を歩いて行くと林道ゲートとなっていた。
ゲートには 「開けて自由に通って下さい。」と書かれていた。
道標に従ってゲートまで歩くのは遠回りであり、真っ直ぐに
抜ける近道があった。
車で走りながらも判った登山口の表示。
横に白旗城跡の説明板あり。 9時10分に歩き始める。
積雪を避けてこの山に来たのに日陰部分は真っ白になっていた。今日は運動靴であり登山靴もスパッツも無し、油断してしまった。18分程歩いた地点に車4台程が停められる駐車スペースがあった。 林道を車で入れば随分、時間短縮が出来る。
ゲートを開けて中に入ると、タイヤ痕のある広い林道が
延びていた。
林道終点からは登山道となり、谷筋を緩やかに登って行く。
26分にて林道終点となる。 ここには駐車スペースは無し。
谷筋の穏やかな道はここで終わり、ここから尾根に向かって
偽木の整備された階段道となる。 ここには赤松(細野口)側に
越える道があった様だが、今は通行止めの表示がされていた。
登山道も部分的に真っ白、2〜3cmの積雪なので
運動靴でも問題無しであった。
44分にて細野口からの登山道の ”分岐”に着く。
階段道は直ぐに終わり、落ち葉の積もったジグを切った道となる。落ち葉が厚く、落ち葉に隠れている浮石が判らず、歩き難い。
明るい自然道で、何で前回は嫌気が差したのか
判らない程、雰囲気の良い道だ。
分岐からしばらくは穏やかな尾根道であったが、
俄然、登山道らしい登りになってくる。
”櫛橋丸跡”までは真っ直ぐな急登が続く。
53分にて ”櫛橋丸跡分岐”に着く。
前回はここを下りに使ったので、今回は登りに使ってみる。
”櫛橋丸跡”から見た ”千種川”。 展望はこの程度だけ。
一登りして ”櫛橋丸跡”に着く。
標識以外は何も無し。
”二の丸跡”に着く。
”櫛橋丸跡”から本道に戻る道は北斜面であり残雪が
多く、運動靴での下りに苦労する。 低山とは言え、
冬山を舐めてはいけないとの教訓であった。
広々とした”二の丸跡”
穏やかな道を進むと ”本丸跡”に着く。
山頂からの展望は東面の一部が見えるのみ。
1時間08分にて ”白旗山”(440m)に着く。
三角点はあるが、山頂表示板は字が読めなくなって
しまっていた。
山頂から更に進んで ”三の丸跡”まで行ってみるが、ここからは
西面が少し見えただけ。 これ以上行っても期待出来るものは無さ
そうなので、ここから引返して下山とする。
しらはたやま